会社に満足して働いている人はどれぐらいいますか?
経営者は、自社で働く全ての人に幸せになってほしいと願っている。
働く人の満足度が会社の売上に直結しているのはもちろんのこと、
働く人すべての人が自社を誇れるようにしたい。
様々な文化が多様化する時代、個人の満足出来る働き方も多様化しており、
働く人の数だけ働き方があり、会社の組織体制が見直されています。
では、何をすればいい?
会社には脈々と溢れる経営者様のアイデンティティがあります。
そのアイデンティティを社内外に循環させるための交通整理をすることだと思います。
今までの常識を過去にし、笑顔で働けるための新しい価値を見つけ出します。
明るく開放的なオフィスが欲しい
ネットワーク環境やシステムが古い
効率のいい最新機器を導入したい
数字が上がらない部下の教育
数字をあげるためだけに働くのは嫌
お客様に説明しやすいツールがほしい
会社の雰囲気を良くしたい
『報連相』がいき届いた職場にしたい
FAXや書類提出など伝達手段の効率化
正しく評価できる評価制度が欲しい
時代にあった福利厚生を検討している
人手が足りなくていつも忙しい
その他、会社には沢山の
問題があります。
私達が、
提案できること
suggest
Office Marketing
オフィスマーケティング
オフィスは働く場所で、働く人が多くの時間を使いアイディアを作り上げてきた場所であります。オフィスは、働く人が働きやすい環境をつくってあげることが、商売にも直結していきます。環境を変えて仕事をすると今までにないアイディアが出て、働く人が効率かつコミュニケーションのとりやすい場所として生き生きと働ける環境をつくりあげます。
主なオフィスマーケティング
Work Style Marketing
ワークスタイルマーケティング
働く人が自身のポテンシャル全開に発揮できるように、環境だけでなくコミュニケーションを一から見直すことが大事とされます。報連相が徹底されてなかったり、色々な働き方を実現できない現状、世代も様々で統一言語が必要であったり。経営陣と働く人が円満に一つの目標を目指すための潤滑コミュニケーションの例を提案を致します。
主なワークスタイルマーケティング
Branding
ブランディング
働き方を考える上で一番大事なことは、創業者や経営者の想いと働く人の想いがひとつとなり、市場のお客様にも会社の想いが十分伝わりビジネスが出来るということ。アイデンティティに共感して入社してみたが、実際は違かった。実は十分伝わりきれていないのが現状です。企業様の内秘めるブランドを開拓し、社内外の多くの人に共感してもらうブランドを提案します。
主なブランディング
Media transmission
メディア発信
メディアが多様化し、情報の発信の仕方もYoutubeチャンネルやSNSの活用などなど今までの販促が過去になってしまっている時代。企業の商品の情報発信をわかりやすく知ってもらうためのメディア、効率的に相手に情報を届けるための動画制作やコミュニケーション戦略を考え、新しい情報発信のプラットホームを提案致します。
主なメディア発信
働く人と会社が笑顔に
なれるご提案を行います。